体の変化
ママの体は、3~6週間かけてゆっくりと元の体に戻っていきます。
体に生じる変化
- 子宮の回復
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胎盤が逸出されると、子宮は元に戻ろうとして収縮し始めます。痛みを伴う場合もあります。妊娠前の状態に戻るまでは約6~8週間かかります。
- 外性器の回復
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会陰裂傷(えいんれっしょう)や会陰切開(えいんせっかい)の傷は、約4~5日で治癒しますが、膣の入り口は小さな傷がたくさんできており、尿によって沁みることがあります。
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生殖機能の回復
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乳育中はホルモンの作用で無月経が続き、3ヶ月ほどすると生理がくるようになります。1年以上無月経の方もいます。
- 後陣痛
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胎盤が逸出されると、子宮は元に戻ろうとして収縮し始めます。収縮と同時に、母胎には陣痛同様の痛みが伴います。痛みには個人差がありますが、平均的には産後2日程続きます。まったく痛みを感じない方もいれば、1週間経ってもまだ痛み続ける方もいます。
- 悪露(おろ)
- 赤ちゃんを守る役割をしていた胎盤が、子宮から排出されたものです。通常、悪露(おろ)は産後5日(退院時)頃には月経量程に落ち着き、その後約1~2週間でおりもの量に減ります。悪露(おろ)の色は、体の回復状態を知る目安になり、赤→褐色→茶色→黄色と変化していきます。約1ヶ月前後続きますが、おさまりが悪ければ、病院に行きましょう。
精神的変化
マタニティブルー
マタニティブルーとは、涙もろくなり、落ち込む症状のことを言います。ホルモンバランスの急激な変化やストレスからくる睡眠不足などが、大きく関わっていると言われます。情緒の不安定、不眠や食欲不振、軽いうつ状態と症状は様々です。ピークは産後2~3日で、産後1ヶ月もすれば、消えていきます。