アレルギー
アトピー性皮膚炎
アトピー性皮膚炎は、アレルギー性の湿疹(しっしん)で、強いかゆみを伴います。
体質によるもののため、長期に渡る治療が必要になってきます。
アトピー性皮膚炎の症状
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乳児アトピー性皮膚炎
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生後2、3ヶ月頃~1才頃に、顔や頭、耳などにジクジクとした湿疹(しっしん)がでます。
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幼少時アトピー性皮膚炎
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2才~10才頃、手足の関節や首、耳たぶなどにカサカサと乾燥した鳥肌のような湿疹(しっしん)がでます。
アトピー性皮膚炎のケアポイント
- ジクジクした湿疹(しっしん)には、無香料で殺菌力のある石鹸を使うようにしてあげましょう。
- 乾燥した湿疹(しっしん)には、脂分をとりすぎない弱い石鹸を使うようにしましょう。
- かき壊しの予防に、爪を短く切り、寝かす際には手袋などをしてあげましょう。
- 肌に触れる衣類や下着は、綿100%のものにしてあげましょう。
じんま疹(蕁麻疹)
じんま疹(蕁麻疹)は、突然、強いかゆみのある赤い皮疹(ひしん)があらわれます。2才以上の子供に多く、アトピーや喘息(ぜんそく)などの病気があると、発症しやすくなります。じんま疹(蕁麻疹)の原因は、不明の場合が多いです。
じんま疹(蕁麻疹)のケアポイント
- タオルなどで患部を冷やしてあげましょう。
- 食物や薬剤の原因が疑われる場合は、皮膚科で詳しい検査をしましょう。
- 重症になると、喉の粘膜にじんま疹(蕁麻疹)があらわれて、呼吸困難を起こす場合がありますので、呼吸が苦しそうな際はすぐに病院へ行きましょう。
食物アレルギー
特定の食べ物が原因で、嘔吐、じんま疹(蕁麻疹)、下痢、気管支喘息(ぜんそく)などの症状があらわれることを食物アレルギーと言います。
食物アレルギーのケアポイント
- 自己判断は絶対に避けましょう。
- 食べ物のアレルギー情報の表示をよく確認しましょう。
- 香辛料や調味料の成分にも注意しましょう。
- 油は控えめに、加熱調理を心がけましょう。
- 調理器具などは常に清潔にしましょう。
- 毎日の食事メニュー(お菓子、素材、調味料、油なども)の詳細を書いておきましょう。
- 同じ食材を一度に多く摂らないように、1週間くらい間隔を空けてから摂取させるようにしましょう。
アレルゲン(アレルギーの原因となる物質)になりやすい食品
特に、卵、牛乳、小麦粉、そば、落花生が、アレルゲンになりやすい食品になります。
他にもチーズ、ごま、きなこ、オレンジ、大豆、桃、りんご、
ゼラチン、バナナ、トマト、たけのこ、ほうれん草などがあります。
気管支喘息(ぜんそく)
気管支喘息(ぜんそく)は、アレルギー性の病気で、胸から「ヒュー、ヒュー」、「ゼー、ゼー」という音が聞こえ、ひどくなると呼吸困難の発作を起こします。
原因のほとんどが、家の中のほこりやダニなどと考えられています。
気管支喘息(ぜんそく)のケアポイント
- 換気とお掃除はこまめにしましょう。
- 寝具などのダニ予防はしっかりと行いましょう。
- タバコの煙は避けるようにしましょう。