| それでも、仕事と育児を両立させることを選択した理由は何ですか?
そうですね、理由としては3つあったと思います。
- 辛い妊娠生活にも関わらず、臨月まで仕事を続けることができたという事。
- 仕事と育児を両立させやすい職場環境が整っていたという事。
- もっとも身近な存在である夫の理解があったという事。
(1)私はつわりの症状がひどくて、通勤電車が地獄のようでした。一駅毎にホームに降りて空気を吸わないと、気持ちが悪くて電車の中で気を失ったこともありました。もちろん周囲の人々の援助もありますが、このような状況下で仕事を続けられたことで、人間として成長できたと思います。
(2)もし、二重保育をして、毎晩10時まで働かなければならない仕事であれば、現実的に仕事と育児との両立は難しかったと思います。ただ、私の場合、臨月まで働いていて実感したのですが、会社がその点について非常に理解があり、スタッフみんなも協力してくれたので、業務への支障に対する不安はほとんどありませんでした。
(3)夫が両立に関して私に「まず無理しすぎないこと。やりたいようにやってみて、自分らしくいられるなら、それが一番だね。」と言ってくれました。これは非常に大きな心の支えとなりました。本当にいい夫です(笑)。あらためてそう思いました。
このような理由から、仕事と育児を両立することを選びました。 |