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歯痛の薬

妊娠中は虫歯になりやすい状態です。ここでは、妊娠中の虫歯に対処するための、歯痛の薬について見ていきましょう。

歯痛の薬の効能と処方

発熱や痛みのもとである、プロスタグランジンという物質の産生を邪魔することで、痛みを和らげます。赤ちゃんへの悪影響が気になりますが、歯医者にかかる際に、妊娠している旨を伝えておけば、赤ちゃんに影響の少ない薬を選んでくれますので安心です。また、治療姿勢やレントゲンについても考慮してくれます。
なお、妊娠中期(妊娠5~7ヶ月)が治療に適しています。必要に応じて産科、歯科の先生と連絡を取り合い、治療を行うことをおすすめします。

歯痛の薬の注意点

  • 妊娠中に鎮痛剤はなるべく使わない方が良いのですが、痛みが強く、その痛みを無理に我慢する方が、母体にとって精神的、肉体的にマイナスになるような場合には、比較的危険性の少ない薬の服用で対応しましょう。
  • 痛み止めは解熱、鎮痛剤とほぼ同じ成分ですので、解熱、鎮痛剤同様、赤ちゃんに影響する場合がありますので注意しましょう。
  • 服用し過ぎた場合には、副作用で胃が荒れ、胃痛などを引き起こしたりする恐れがあります。また、座薬の場合には血圧低下、アスピリンの場合には喘息の症状があらわれる場合もあるため、用量、用法はしっかり守りましょう。




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