総合感冒薬
妊娠中は赤ちゃんへの影響を恐れ、お薬を飲むことをためらいがちです。確かに、妊娠4~12週目は赤ちゃんの体が作られる時期なので、むやみにお薬を使用すれば、何らかの異常を引き起こす場合があります。
しかしながら、辛い症状を放置して、無理に服用しないのも、赤ちゃんにとってもママにとっても良いものではありません。きちんと用法容量を守って使用すれば問題はありませんので、説明書をしっかりと読んで、医師に相談しましょう。
一般的に薬局で販売されている市販薬は、多くの方にまんべんなく効くように作られていて、症状に劇的に効くということはありませんが、数回服用した程度では心配ありません。
総合感冒薬の薬名・成分
- 薬名・成分
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非ピリン系感冒剤(ネオアムノール、PL顆粒、SL顆粒)等
- 成分
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サリチルアミド、アセトアミノフェン(解熱・鎮痛薬の成分)、プロメタジン、カフェイン(抗ヒスタミン薬)などが含まれています。
総合感冒薬の効能
くしゃみ、発熱、せき、鼻づまり、発熱や悪寒などの症状を緩和します。
風邪の根本的治療ではありませんので、つらい症状を抑えている間に休息と栄養をとる必要があります。
総合感冒薬の注意点
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妊娠前に慣れ親しんだお薬でも、妊娠すれば別ですので、ご自身の判断で市販薬を使用するのはできるだけ避けましょう。
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市販薬はあくまでも、鼻水やせきの症状を軽くするためのもので、根本的に治すということはありませんのでご注意ください。