妊娠2ヶ月のママの状態
妊娠判定薬で妊娠かどうかを調べましょう
妊娠検査薬で陽性が出たら、早めに産婦人科で受診しましょう。
しかしながら、妊娠検査薬では子宮外妊娠、胞状奇胎(ほうじょうきたい)は分かりません。
病院での超音波検査では、子宮の中に胎嚢(たいのう:胎児を包む液体の袋)と赤ちゃんが確認でき、妊娠したかどうか確実に判断できます。胎嚢(たいのう)があると確認できればひと安心。子宮外妊娠の心配はなくなります。
基礎体温は高温相が続きます
基礎体温が低温から高温に移行して、高温が3日以上続くと排卵があったと分かります。そのまま高温が14日以上続いた時は、妊娠と思って良いでしょう。
妊娠すると月経が止まります
月経周期が規則的な人は、予定月経が1週間以上遅れたら、妊娠と思っていいでしょう。ただし、女性の体は精神的なストレスや環境の変化の影響を受けやすいので、妊娠以外にも月経が遅れることはよくあります。
色々な変化がでてきます
妊娠後はホルモンの影響で、便秘になったり眠くなったりします。体が熱っぽくだるくなる、乳首がチクチクして痛い、乳房が張るなどもホルモンの影響です。
つわりが始まります
妊娠5~6週ごろからつわりが始まりますが、個人差があって早いと4週、遅いと7週ごろに始まるママもいます。お腹が空くと吐き気を感じたり、吐いたりします。つわりは「モーニングシックネス」と言われ、朝起きて一番空腹の時に吐き気を感じるのが特徴です。また、食べ物のにおいに敏感になる、唾液がたくさん出るなど、症状は人によって様々です。
予定月経の出血に注意しましょう
量はいつもの月経よりずっと少なく、1、2日で終わります。これは着床出血(ちゃくしょうしゅっけつ)と言って、よく見られる現象です。
妊娠7週目の子宮の大きさは鶏卵の1.5倍ほどになりますが、自覚するのはまだ無理でしょう。