妊娠3ヶ月のママの状態
つわりのピーク時期
つわりは通常妊娠5~6週目頃から始まり、8~9週目頃をピークに、11~12週目頃まで続きます。妊娠3ヶ月は「つわりの月」と言えます。
つわりとの関わり方
つわりがひどい時は、我慢せずにせず早めに受診しましょう。
つわりの症状は個人差が大きく、非常に軽い人がいる一方で、重い人、長く続く人もいます。つわりがあまりにもひどいときは、我慢せずに早めに受診しましょう。嘔吐が続いて水分がとれない時は、脱水が心配になります。唾液がいつも出る人はこのタイプにあてはまるので注意しましょう。
食べ過ぎには注意しましょう。
つわりで体重が増えるママもいます。同じものを食べるタイプや、吐き気を抑えるために、一日中何かを食べているタイプです。つわりの間は「好きなものを好きなだけ食べる」のが良いとされていますが、食べ過ぎには注意が必要です。
気分転換を上手にしましょう。
家で吐いてばかりいる妊婦さんも、外食をしたりすると、嘘のように食べられることもあります。このように、時には外に出て上手に気分転換をしましょう。
便秘は早めに治しましょう。
つわりで食事量や水分量が減ると、便秘になりがちです。妊娠前は便秘でなかった人も、ホルモンの影響で便秘がちになります。頑固な便秘は痔のもとにもなります。とにかく早めに受診しましょう。妊娠中に多い痔を防ぐためにも、便秘は早めに治すのがコツです。
お腹のふくらみ
妊娠11週目末には、ママのお腹は握りこぶしくらいの大きさになります。しかし、恥骨の部分にはあらわれないので、ふくらみとしては感じれらないでしょう。
また、子宮が大きくなることで、子宮の筋肉が引っ張られ痛みを感じることがあります。
体の変化
乳房の張りが強くなり、乳輪の色が目立って濃くなるママもいます。母乳を作る「乳腺組織」も発達してきます。産後の子育てに備えるための体の変化が始まります。
おりものの量
妊娠後、量は少し増えることがあっても、臭い、色は変わりません。もし異常を感じたら、受診しましょう。