妊娠8ヶ月の心がけるポイント
小分け食いで食べ過ぎを抑えましょう
1日の食事を6回に分けて摂ってみましょう。たとえば、起床時の7時、ご主人を送り出した後の9時、昼食の12時、昼寝の後の16時、家族と一緒の20時の夕食、眠る直前の23時頃で、都合6回になります。ただし、眠る前は空腹を抑える程度に少量にします。
次に猛烈な食欲を感じるのが、胃のつかえが取れる妊娠36週目頃ですが、今から小分け食いを習慣にしておくと、ずいぶん楽に食欲をコントロールすることができるでしょう。
いつもと違うお腹の「張り」には注意しましょう
横になるとすぐおさまる「張り」は、生理的なもので妊娠経過に心配ありませんが、中には心配な「張り」もありますので、いくつか紹介しておきます。
- 1日に10回以上もお腹が張る
- 息苦しさを伴う
- 出血を伴う⇒可能性はかなり低いですが、常位胎盤早期剥離(じょういたいばんそうきはくり)の恐れがあります。
- 色のついたおりものを伴う
- 朝からお腹が張る
- 破水らしい水がでる⇒早産の可能性がありますので、早急に受診しましょう
後期母親教室に参加しましょう
妊娠8ヶ月からはいよいよ妊娠後期です。そろそろお産の準備が必要です。お産が近づいた兆候やお産開始を知らせる症状、お産の進み方についても勉強しておく必要があります。母親教室に積極的に参加しましょう。両親教室がある場合には、夫婦2人で参加するのが良いでしょう。
入院と赤ちゃん用品の準備を始めましょう
入院のために用意する準備用品は、病院によって多少違います。母親教室や妊婦検診で確認しましょう。
赤ちゃん用品については、購入するもの、リースで済ますものなどのアドバイスを先輩ママからもらうと良いでしょう。
お産費用についてもパパとよく相談しておきましょう。また、赤ちゃんの出生後に受け取れる社会保険や国民健康保険からの出産育児一時金などについても確認しておくと安心です。