妊娠適齢期とは
人間の老化と同じように、卵子も歳を重ねる毎に機能が低下し、どんどん妊娠しにくくなってきます。特に、35歳くらいからは、卵巣の機能も大きく低下し始めます。
妊娠適齢期は20~35歳
妊娠適齢期とは、その名のとおり、妊娠に適した年齢を指します。女性の場合20~35歳までになります。最近では、社会進出する女性が増え、晩婚化が進み、また、不妊治療技術の進歩によって、今まででは難しいと考えられていた高齢での妊娠も可能になり、以下の表のとおり増えています。
母の年齢別、出生割合(昭和25年~平成13年)

「母子保健の主なる統計」(平成14年度刊行)より引用
妊娠したいのなら、早目にチャレンジしましょう
しかし、高齢での出産が増えているから、妊娠適齢期が35歳まであるからと言って安心はできません。不妊治療に保障はありませんし、不妊でなくとも体調が悪かったり、ご主人とのタイミングがあわなかったり、日々忙しかったりと、そうこうしているうちに月日はどんどん過ぎてしまうものです。のんびりかまえず、妊娠したいのなら、早めにチャレンジしましょう。特に、不妊症の場合は治療に長い時間がかかりますので、早くからのチャレンジが必要です。