着床の仕組み
受精卵になります
受精した精子と卵子は受精卵と呼ばれます。受精卵の中では卵子と精子の核どうしが合体していて、
受精2分割、4分割、8分割、16分割と細胞分裂を繰り返しながら、卵管膨大部から子宮へと進んでいきます。
ちょうど、精子が来た道を戻っていくかたちになります。そして桑実胚、胚盤胞という段階を経て、胚芽と呼ばれる突起物がつきます。
子宮内膜では
一方、子宮内膜(準備されたふかふかの血液ベッド)は、受精卵が着床しやすいように厚くなっています。
また、血管も発達し、栄養分を蓄えます。すべては妊娠しやすいようにするためです。
妊娠成立
胚盤胞は子宮内膜に突起物を食い込ませ、その場所に安定します。これが着床です。排卵から7日後になります。以上で妊娠成立です。
無事に着床した受精卵はその場で成長を続け、産まれるまで子宮の中で過ごすことになります。
